産後 抜け毛 シャンプー

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産後の抜け毛がひどい時、シャンプーはしないほうがいい?

産後の抜け毛に悩んでいる方の声として多いのが「シャンプーのときの抜け毛がひどい」というもの。
ゾッとするくらい指の間にゴッソリ、そして排水口が詰まるくらい抜けてしまいますからなかにはシャンプーの回数を減らしているという方もおられるようですね。

 

シャンプーをしなければ抜けないのか

髪を洗うときに指でシャカシャカするしお湯ですすぐから抜けるのだと思ってシャンプー回数を減らしているのだと思いますが、シャンプーをしなくても、毛根部分は毛穴から出かかっている状態ですからじきに抜けてしまうのです。

 

 

 

 

 それでも抜け落ちてしまうよりはましです・・・
抜け毛が治まったとしても次に生えてくる髪が今の長さに育つまで何年もかかるじゃないですか。。

 


 

産休で仕事を休んでいるという方も人目に触れることがまったくないわけではないので、今ある髪の毛が抜けないよう、なんとか保ちたいという思いが強いようですね。
たしかに抜け毛が治まったとしても次に生えてくる髪が今の長さに育つまで何年もかかりますからその気持は痛いほどよくわかります。

 

私の友人にも出産後半年くらい経ったころに抜け毛が酷くなって(1日に200本くらい抜けてたそうです)いろんなシャンプーを試したという人がいます。
効果が高いだろうと、無添加・医薬部外品のシャンプーもいろいろ試したとのこと。

 

かなり焦っていたみたいで、抜け毛が治まらないと1本使いきらないうちに他のシャンプーを買っていたみたいです。

 

 

そもそも効果のある成分が配合されている医薬部外品の育毛シャンプーを使ったとしても、毛根に浸透して効果が表れるまでにはそれ相当の期間がかかります。

 

 

早い効果を期待するなら浸透力に注目するべきです

肌にターンオーバー(平均45日サイクル)があるように、髪の毛もヘアサイクルがあります。

 

そのサイクルとは、成長期→退行期→休止期を繰り返すことを指しますが、このサイクルは産後の場合は崩れてしまって、いっきに休止期になってしまいます。

 

成長期と退行期がストップしてしまうのですから、抜け毛が増えるわけですね。

 

※産後にヘアサイクルが休止期に入る理由

 

妊娠中、身体を守るために髪の毛の細胞もいつもより活発に活動しています。
私たちが運動すると疲れを感じるように、細胞も「出産までがんばったんだから少し休ませて!」と、電池切れをおこしている状態なのです。

 

産後の抜け毛の場合、そのほとんどは産後ストレスが原因(※産後の抜け毛をさらに酷くする負のスパイラル)です。

 

髪の毛は頭皮内部の血管から栄養を摂取して成長をしていますが、頭皮の血管は毛細血管ですからとても細く、ストレスによる血管収縮が大きく影響します。

 

 

電池を急速充電するためには、血流を活性させて毛根が栄養をたくさん摂取できる環境にしてあげることです。