産後脱毛症の原因であるホルモンはどんな働きをしているのか

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産後脱毛症の原因であるホルモンバランス。エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の主な働きとは?

産後脱毛症が起こる原因として女性のホルモンのバランスが崩れてしまうということがあげられますが、対策をするためには女性ホルモンにはどのようなものがあるのかということを把握しておく必要があると言えます。そして女性ホルモンの中にエストロゲンとプロゲステロンの二つがありますが、どのような働きがあるのでしょうか?

 

エストロゲンの主にどのような働きがあるか?

エストロゲンとは肌や髪の毛を綺麗に整えたり、女性らしい体を作るのが主な働きです。また自律神経をしっかり整える働きもあり、精神的に落ち着かせてくれます。それから血流をよくする働きもあるので、代謝も向上します。しかし妊娠中は産後はこのホルモンの量に変化が生じてきてしまうので、髪の毛が一気に抜けやすくなってしまい、産後の脱毛症が起こってしまいます。また肌や髪の毛のツヤも悪くなってしまったり、精神状態が不安定になってしまうこともあります。

 

妊娠をしやすくしたり、維持する働きのあるプロゲステロン

プロゲステロンにはどのような働きがあるのかというと妊娠をしやすくしたり、それを維持する働きがあります。このホルモンがあるおかげで子宮の中にいる赤ちゃんにしっかり栄養が行くように栄養分や水分を体内に溜め込むことができます。また体温をしっかり維持したり、体内への細菌の侵入を防ぐという働きもあります。しかし肌に異常が出たり、腸に異変が生じたりする副作用が出てしまいます。そのため妊娠中や産後まもない頃はこの成分が増えることによって精神的にも肉体的にも不安定な状態になりがちです。