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元美容師がおすすめする前髪・生え際部分の薄さをカバーするセット方法

気になる前髪部分はカーラーを使って簡単にボリュームアップ♪

 

出産後に抜け毛が増えると気になりだすのが前髪の薄さですね。

 

前髪の薄さをカバーする方法をネット検索してみると頭頂部から前髪に髪をもってくるセット方法や前髪にボリュームをもってくるヘアースタイルの作り方をアドバイスしているサイトが多いようですが、ここでは美容師時代によくアドバイスしていたカーラーを使ったセット方法を紹介してみたいと思います。

 

前髪のボリュームアップ方法

 

薄くなってペチャンコになってしまった前髪にボリューム感を出すには、カーラーを横ではなく縦に巻きます。

 

横巻きするのが一般的なカーラーの使い方ですが、縦に巻くことで分け目が立ち上がってボリューム感がでるんです。

 

右のイラストは真ん中分けの場合の巻き方イメージです。

分け目を真ん中からずらしている場合はご自身の分け目部分で巻いてください。

 

これで分け目が目立たなくなりますし、立ち上がった髪を前にもってくることで前髪の薄さをカバーすることができます。
前までとは違うヘアアレンジに挑戦してみるのもいいですね。

 

 

短時間でセットしたい場合

 

ヘアアイロンやホットカーラーを使えば通常のカーラーよりも断然早くセットすることができますので、時間をできるだけ短時間ですませたい方にはおすすめです。

 

 

帽子やヘアバンドで隠すという手も

 

産後の抜け毛が酷くなってしまった場合にいちばん簡単に隠せるのはヘアバンドや帽子です。

 

ヘアバンドは前髪の生え際を覆ってくれますし産後の薄毛特有のツンツンまとまらない毛をまとめてくれるメリットがあり、帽子は直接かぶる物なのですぐ隠せて、ダメージとなる太陽の紫外線から頭皮を守ることができます。

 

ただ、帽子やヘアバンドをつけ続けるというのは無理があると思います。
産休をとっている場合、産休明けに帽子をかぶって仕事するわけにはいきませんよね。
職種によっては大丈夫な仕事もあるかもしれませんが、ほとんどの職種でNGだと思います。

 

 

隠すじゃなく抜け毛を止めたいなら

 

薄くなった前髪を隠すという意味では、前髪のボリューム感をアップするセットをしたりヘアバンドや帽子を使うのはとても有効です。
でもそれは産後に抜けてしまった髪が元に戻るまでの一時しのぎ。
あくまで応急処置ですよね。

 

できるだけ短期間で元に戻したいのなら、髪が新しく産まれる前の状態である毛母細胞の状態から栄養を与えてあげることで元気な髪が育ちます。

 

そして、産後脱毛症の場合には浸透力と血流促進に特化した育毛剤の使用がおすすめです。

 

4行まとめ
  • 前髪・生え際の薄さはカーラーを縦巻きでかんたんにボリュームアップできる
  • 産休中など外出しない場合はヘアバンドや帽子の使用も◯
  • できるだけ早く産後の抜け毛を治したいなら新しく生まれてくる髪が毛母細胞の状態から栄養を補給することが重要。
  • 産後用の育毛剤は産後の頭皮環境に必要な栄養が配合されていて浸透力が高い。