産後 育毛剤 選び方

MENU

どの育毛剤がいいのかわからない場合は 「自分のタイプ」をはっきりさせることが重要です

産後に抜け毛が多くて悩んでいる方はとても多いのですが、抜け毛の量や頭皮の肌タイプ、抜け毛がどのくらい続いているのかによって使うべき育毛剤が違ってきます。

 

あなたの今の状態にぴったりマッチする育毛剤がみつけられるよう、重要視すべきポイントをまとめてみましたので現在の状態に照らしあわせてみてください。

 

 

重要ポイント@ 産後の期間

 

産後の抜け毛は産後3ヶ月目あたりから始まって約1年以内に治まるのが一般的ですが、この期間内でも抜け毛があまりにも酷い場合は女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量が減少していることが原因としてあげられます。

 

このタイプに当てはまる場合は女性ホルモンのケア(天然由来に限る※1)をすることがピンポイントケアになります。
具体的には女性ホルモンと同じ働きをする成分(ヒオウギエキス等)が含まれている育毛剤の使用。

 

ヒオウギエキス等の女性ホルモンの代替成分が含まれている育毛剤の中でも、産後に使うものとしてどれが良いのか下記のリンクページで紹介していますので参考にしてみてください。

 

女性ホルモンが原因の産後抜け毛におすすめの育毛剤

 

※1フィナステリド等の薄毛治療薬などもありますが、薬には副作用が必ずありますから産後に使うのは厳禁です。無添加+天然由来成分の育毛剤を使うようにしてください。

 

 

重要ポイントA 抜け毛の量

 

産後の抜け毛は女性ホルモンの働きが原因。
妊娠中、体内では出産にそなえて女性ホルモンの分泌量が増えますが、それに影響してその期間中は髪の毛がほとんど抜けない状態、ヘアサイクルでいう「休止期」の状態です。

 

これが産後3ヶ月あたりから徐々にホルモンの分泌が安定してきて、その際に妊娠期間中に抜けなかった分もいっきに抜けてしまうため抜け毛が酷く感じるというのが特徴で、平均して出産から1年程度で改善するのが一般的な産後の抜け毛です。

 

妊娠する前よりも薄毛になってしまっている場合

一時的に抜け毛が酷くなるのが産後抜け毛の特徴ですが、中には頭皮が露出してしまうほど抜け毛の量が深刻な方もおられます。
この場合は頭皮環境が出産前よりも悪い状態になっている可能性が大きいです。

 

きっかけこそ産後のホルモンバランスの崩れですが、それに伴う乾燥や血行不良は頭皮ダメージとなって栄養不足な状態にしてしまい、回復が順調ではない場合は深刻な薄毛状態に発展してしまいます。
本来、人間の体には治癒能力が備わっているので放っておいても治るのですが、産後は抵抗力と免疫力が低下している状態なので自力で治癒することができなくなってしまっています。

 

抜け毛の量が酷くて妊娠する前より薄毛になっている場合には頭皮環境の改善が急がれます。
頭皮が必要としている栄養素を補給して働きをサポートしてあげてください。

 

 

重要ポイントB 期間 (1年以上改善しない場合)

 

早い方で産後7ヶ月、平均で1年くらいまでに抜け毛が治まる方がほとんどですが、なかには2年経っても改善できていないという方もおられます。

 

このように長期化している場合、それは一時的な抜け毛ではなく慢性的な薄毛症状に発展している可能性が大きいです。

 

その原因として最も大きいのがストレス。
「ストレスくらいで?」と思われるかもしれませんが、ストレスは癌の原因にもなるほど強力なものですし、あらゆる病気の原因としてあげられるくらいです。
私達人間にとってストレスは万病の元なんですね。

 

ストレスは血管を収縮させるため、血流を阻害します。
頭皮は身体の中でも血管が細く、前頭部部分にいたっては血管が極端に少ない部位のため栄養を届けることができなくなっています。

 

弱々しい細い毛が目立つ場合や1年以上抜け毛が改善せず、生え際・前頭部の薄毛が気になっている場合はこれに該当している可能性が高いです。

 

このタイプに当てはまる場合は、毛根の栄養が摂取できる環境作り(血流ケア)をすることが最優先です。

 

産後用の育毛剤選びで失敗しないために記事一覧

女性ホルモンを補う働きがある成分を含んでいて、なおかつ産後のデリケートな頭皮にも使うことができる物に限定してまとめてみました。多くの育毛剤を手にして蓄積した知識を踏まえておすすめ順にしてみましたので是非参考にしてみてください。アンジュレアンジュレの特徴香料や着色料はもちろん使用していない無添加育毛剤。天然由来の成分で構成されており、ヒオウギエキスが女性ホルモンの働きを補います。女性ホルモンケア成分...

プロペシア(フィナステリド)は脱毛症の飲み薬として有名ですが、AGA(男性型脱毛症)の薬です。妊娠中や授乳中の場合はもちろん、女性が使うことは禁止されています。さらに、錠剤の取り扱い注意点として、コーティングが剥がれたプロペシアの錠剤を妊婦や授乳中の方が触れるだけでも危険というほどです。旦那さんがプロペシアを使用している場合、妊娠中はもちろんですが、産後も使用を控えてもらうべきでしょう。ママさんが...